2019年8月22日木曜日

投票日まであと3日:神奈川県秦野市議選

 定数24を現職20、元職1、新人7の28人で争う秦野市議選は、25日の投票日まであと3日となりました。つゆき順三市議候補は、朝から秦野市内の各駅や街頭から「高齢者ワンコインバスの実現」、「給食費の無料化」、「18歳まで医療費の無料化・所得制限の廃止」、「国保税の軽減」を訴えています。
交通不便地域の高齢者の方から「ワンコインバスの提案は素晴らしい、是非とも実現して欲しい」、子ども達からは「給食費の無料化や医療費の無料化をおねがいします」と頭を下げられるなど、党の政策が浸透しつつあります。
 一方、保守系の候補は「市の活性化は企業誘致しかない、企業が動きやすい市政」とか、道徳問題を話しながら「文科省から教育長を呼びモデル地域化」など市民生活にほど遠い主張も見られますが、子育て問題や高齢化社会、教育問題について話す候補が沢山見受けられます。
 市議選は激戦まま最終版に突入しています。地元後援会は激戦を勝ち抜き、共産党のつゆき順三市議実現をめざし全力をあげています。


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