2019年8月20日火曜日

つゆき順三市議候補、4期目をめざし元気に出出陣

8月18日告示、25日投票で秦野市議選が始まり、つゆき順三市議候補は4期目をめざし元気に出陣しました。
つゆき順三候補は、「日本共産党が住民の声を聞くのは、国民の困難を解決するという立党の精神にあります。くらし、いのちを守る一票をお寄せください。
市民のくらしをまもるのが地方自治体の役割なのに、そうはなっていない。オリンピック施設には3億2千万円も出そうとしています。その維持費は年間2千万円。それよりも高齢者ワンコインバス事業は同じく2千万円でできます。議会・議員の役割は行政のチェック機能です。くらしに市民が納めた税金を使わせる議会にしていくためにも、つゆき順三を圧倒的な支持で議会に送ってください。」と力強く訴えました。

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